結婚式のスピーチで避けるべきポイント

心がこもっていることが大切でも、結婚式でのスピーチにはいくつかのタブーがあります。原稿を作るときのアドバイスにしてください。

@政治、宗教、死、病気、災害などの凶事、不潔な話、不快な話はタブーです。


A新郎新婦の欠点や過去の異性関係は話題にしてはいけません。失敗談や欠点も時としては週刊誌の暴露記事のように面白いかもしれませんが、行き過ぎは禁物です。来賓が快く笑って済ませられる程度にします。

そして、これは大切なことですが、失敗談のあとには、必ずフォローを入れて褒めるようにすることです。

新郎新婦の過去の異性関係は、初恋レベルでも気を遣いましょう。事前に許可を取るくらいの慎重さが必要です。


B自己PRや仕事の宣伝はしてはなりません。自分の学歴や仕事を話の流れで説明しなければならなくなった時は、自慢や宣伝に走ってはなりません。


C外国語や流行語、専門用語の使い過ぎは座をシラケさせる場合があるので来賓のことをよく考えて理解できるように使いましょう。


D新郎新婦の肉体関係について話すのは非常に非常識。品位を疑われ、ヒンシュクを買います。


E離婚や不幸を連想させる忌み言葉や重ね言葉は、できるだけ使わないように工夫します。


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スピーチは160秒以内で

長いスピーチは聞かされる方にとっては忍耐です。
また、話す方にとっても、長く話せば、途中で何を言っているのか分からなくなり、必ずぼろが出ます。

普通の会話やおしゃべりであれば、一方的に長くは話さないでしょう。大抵は相手の合いの手や補うような質問があるので会話は続くのです。互いに短い話や質問をキャッチボールのように交互させているのです。

結婚式でのスピーチは会話ではありません。また、トーク番組のように聴衆に語りかける種類のものでもありません。どちらかというと一方的に話す種類になるでしょう。

ですから、話す時間の長さは大切です。聴衆を飽きさせないということよりも疲れさせないことが大切なのです。それでスピーチの長さは2分から3分ぐらいの間までがいいのです。

作曲家の故團伊久磨さんは、片足をあげてスピーチをしたそうです。自分の足が疲れてきた頃が、聞く人の限界だと思っていたそうです。話術の名人と言われていた團さんでさえそうしたそうなのです。

歌の場合も時間配分は大切でしょう。フルコースで歌うのは考えものです。せいぜい2コーラス程度に抑えておいたほうが無難でしょう。

実例を見てのアドバイス。

実例を見てのアドバイス。

次のビデオを見てください。

7分間ありますので、適当な時間で切り上げて結構です。
ここをクリック
youtube.comより


お父さんは一生懸命にお話になっていますね。

手塩にかけて育てた娘さんを手放す想いがよく伝わります。


原稿を持たず、前を見て話しているのはよいと思いますね。


お父さんのスピーチとしてこのくらいがいいのかもしれません。


しかし、スピーチのアドバイスをして欲しいと求めらるなら、
次のことを改善したらよいでしょう。

すぐ気がつくのは、体をゆすっていることです。

これはかなり緊張をしていることが聞き手に伝わってきます。

目もさまよっています。

できるだけ、動作はゆっくり動かすほうがいいでしょう。
意識的にゆっくり動かすようにしましょう。

言葉もゆっくり話したほうがいいでしょう。


言いたいことが沢山あるかもしれませんが、短縮して見ましょう。


手の位置は前ではなく、横に自然におろすような感じでいいでしょう。
リラックスした気をつけの姿勢です。話しながら、自然に身振りが出るようにします。

マイクについてですが、お父さんは明らかにマイクに慣れていませんね。
握りこぶしひとつ分ぐらい離れた位置で話すようにします。
結婚式の前の数日間、マイクのようなものを使って練習しましょう。

これらのことを心がけて数日間、時間を取って練習すれば、格段に聞きやすいスピーチをすることができるでしょう。




結婚式 スピーチ アドバイス

結婚式のスピーチをする際のアドバイスはリラックスすることです。
リラックすると声もよく通ります。聞いている人も落ち着いて聞けます。
リラックするためにはどうしたらよいでしょうか?


まず、準備することです。緊張しやすい人なら、練習するとよいでしょう。鏡の前に立って練習するとよいでしょう。家族か友人の前で練習することもできます。


結婚式のスピーチでリラックスできるアドバイスとしては、マイクの前に立ったとき、すぐに話し始めないことです。ゆっくり呼吸をしながら新郎新婦に挨拶しましょう。えらく長く感じるかもしれませんが、その間ほんの2、3秒です。この数秒の間があなたをリラックスさせるのです。後は練習したとおりすらすらと自然に言葉が出てきます。


結婚式でスピーチする際の別のアドバイスとしては、原稿を持ってスピーチしないことです。本番の時は原稿を捨てるか、家に置いておきましょう。原稿をメモ書きの筋書きに変えましょう。できれば、メモもなしで話しましょう。そのほうがあなたの気持ちが伝わります。書かれた言葉よりも祝福したいという気持ちを大切です。


ある言葉を忘れても、または取り違えたとしても相手はわかりません。気にしないで堂々とお祝いの言葉を述べてください。言葉をいい間違えてもつっかえてもはじめから言いなおす必要もありません。言葉をつっかえてもそのまま言えばいいのです。誰も気にしません。あなたが気にしなければ聞いている人は気にしません。

結婚式でのスピーチをする際のアドバイスをまとめると、

●当日はリラックスして話しましょう。

●原稿を持たないで話すようにしましょう

●言葉をいい間違えてもつっかえても気にしないでください。


●新郎新婦を祝福しているということだけを念頭に置いて話しましょう。

結婚式でのスピーチのアドバイスでした。

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