二人の馴れ初めのはじめは・・・

結婚式のスピーチで、新郎・新婦をよく知る友人が、「ここで新郎・新婦二人のなれそめのはじめについて披露しましょう」とスピーチすることがあります。


しかし、「なれそめのはじめ」という言葉は“朝の朝刊”という言い方と同じように『重ね言葉』で間違い表現です。


「なれそめ」を漢字で書くと『馴れ初め』となります。意味は二人が出会った最初のきっかけのことです。


したがって『なれそめのはじめ』という言い方をしますと、二人が出会った最初のきっかけの初めはとなります。はじめという言葉が二重になってしまいます。



●ポイント●
重ね言葉は、ていねいに話そうとするあまり起こるものですので、その辺に注意しましょう。



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。