新婦は利口な方で・・・

「利口」という言葉は,『ビミョウ』な言葉です。

例えば、子供に「お利口さんね」と使えば褒め言葉になります。しかし、結婚スピーチで、「新婦は利口な方で・・・」と言ってしまうと、 これは褒め言葉になりません。褒めたつもりでも、どこかバカにしている印象を与えてしまいます。ここが表現の難しいところといいますか、 最近の表現で言いますと、「ビミョウ」なところです。

 

「利口」という言葉には、頭が良いといった意味のほかに、抜け目がない、要領がいい、計算高いという意味もあるからでしょう。

 

このような意味が含まれているために、「利口」という言葉を大人に対して使う場合は、褒め言葉にならず、相手をからかったり、 おとしめたりする言葉として受け止められる危険があります。

 

では、どのような表現が誤解を与えない褒め言葉でしょうか?

「新婦は聡明な方で・・・」とか「思慮深い人柄で・・・」などの表現がありますので、言い換えたほうが無難でしょう。

 

 

 

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