結婚スピーチの間の取り方または休止の仕方

落語は「間」で笑わせるといいます。漫才もテンポだけでなく、間の取り方で受けるかどうかが決まります。

スピーチが下手な人や、ギャグを言っても受けない人に共通して言えるのは「間」の取り方が悪いということです。

間とは何か?話の中に作る休止とかポーズと言い換えることができます。文章でいうところの行間に相当するもので、なかなか難しいものです。

間を取るひとつのテクニックは、何か聴衆に質問を投げかけた時に心の中で3秒数えてみることです。その時に数えながら、聴衆中の誰かの顔を見ることです。それから、その答えを言う。

スピーチをする時にできるだけ、質問系の言葉を入れておくと間を取りやすくなります。

例えば「明さんはよく、『笑う大魔神』と後輩からささやかれていました。なぜだか分かりますか?・・・」と聴衆の反応を見るようにすれば間を取りやすくなります。

イメージとしては、母親が小さな子供に話している時には、間を取って子供の反応を見ながら話していると思います。そんな感じで間を取るようにするのもひとつの方法でしょう。

間の取り方でもう一つ注意したいことは、話を盛りあげるところではあまり間を取らないで、たたみ掛けるように話したほうがいいでしょう。そこで間を取ってしまいますと逆に「間のび」した話になってしまいます。

間の取り方は極めようとすれば難しいものですが、基本的な間の取り方は心得ておくとよいでしょう。



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